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 希望をもって

こんなお話をきいたことがある。

とある国の収容所(監獄)での話。
ある噂が流れた。。
それは「クリスマスになったら、恩赦によりその晩だけは
それぞれの家に帰ることができる」というものだった。
捕われていた者達は、「クリスマスには家に帰れるんだ!」
と喜び、ただただ大きな期待を胸に、決して耐えられそうもない
苦闘の毎日を、その日が来るまで何とか乗り越えていった。

ところが、クリスマスがやってきたその日。
夢にまで見た恩赦はなく、結局その願いは叶えられなかったのである。
そのクリスマスの日を心の支えとして生き延びてきた者たちは、
唯一の希望も朽ち果ててしまい、その数日後、多くの者が
突然に死をむかえた。


という実話である。
僕らにとって、希望というものがどれだけ大切なものなのか、
この話を通して、あらためて知ることができる。
この先にある希望を信じているからこそ、
今を生きることができるのだろう。
僕の音楽が、誰かの希望の端くれにでもなってくれたら
いいなと思う。
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